ソーラーレール(Dark Sectors)

Dark Sectors(ダークセクター)

クランや連盟が所有できる太陽系の一部のエリア「ダークセクター」。

このダークセクターに、ソーラーレイル(Solar Rail)を展開することで、そこを利用するテンノから税(tribute)を徴収する権利を得られる。

ただし、U16.3(2015年4月24日)より、通行税は課せられなくなった。(後述)

ソーラーレールが展開されているダークセクターのミッションは、通常のミッション以上に多くのクレジットや素材、また、武器やウォーフレームのアフィニティ(経験値)も多く得られる。

ソーラーレール

Update 13で導入されたソーラーレール。これを展開するためには、まず、Clanのオロキン・ラボでリサーチが必要になる。(クランサイズに関係なく同じ投資量になるので、小さなクランは連盟を組むほうが良い。)
リサーチに必要な素材
合金板
500
回路基板
600
フェライト
750
フォーマ
1
クレジット
10,000

研究を開始し素材を投入すると建設が始まり24時間後にオロキンラボ内で完成する。同時に建設できるのは一基のみで、複数同時に建設したい場合、オロキンラボを複数つくることで対応可能。

建設が完了し防衛マップ(以下項目参照)を設定したソーラーレールを、太陽系のダークセクターに設置できるが、すでにダークセクターには強豪がソーラーレールを展開しているため、抗争ミッションが始まる。

Update 13.2.3(PS4は13.3)までは、ソーラーレールの抗争は妨害ミッションだった。その後Update 14よりテンノの交戦に発展し、今のPvP(プレーヤー同士の交戦)に近いミッションになった。

各エリアに展開できるのは1つのソーラーレールのみであるため、他のクラン(連盟含む)が別のソーラーレールを展開すると、一定の時間を置いた後「テンノの交戦」(12時間)が始まる。このミッションは妨害ミッションと防衛ミッションを組み合わせた新しいタイプのミッションで、ソーラーレイルに攻撃を加える側は妨害を行い、ソーラーレイルを守る側は防衛を行う。

時間制限はないが、攻撃勢は20回の蘇生回数が与えられ、ソーラーレイルのコアを破壊する前に20の蘇生回数を超えるとミッション失敗となる。

コアの破壊に成功すると、ソーラーレールにダメージを与えることができ、ミッションの達成ごとに、ダメージが蓄積されていく。占有者の(元々展開していた)ソーラーレールのHPが0になり破壊されると抗争は終わる。もし、12時間の抗争でHPを0にすることができなければ、占有者が勝利する。

なお、アップデート16.3(2015年4月24日)より、ダークセクターは一時的に休戦に置かれており、抗争が中断している。これは、新しく「セファロンキャプチャ」というPvPシステムを体験してもらうための措置のようで、しばらくしてから再開される予定。通行税に関しては再開されるかわからない。

交戦システム

交戦システムはコンクレーブと同じではないが似た形を取る。

交戦中は経験値もゲットできるが、この経験値はもっぱら武器やウォーフレームのレベルを上げるためのもので、レベルを上げるとMODのスロットが解除されていく。また、クブロウやセンチネルは使用できない。
(武器の種類によってスロット解除に必要なレベルが異なる。)
スロット
解除数
12345678
ウォーフレームMODスロット解除
レベル38121620242830
プライマリ武器のMODスロット解除
レベル69141823252930
ショットガン/スナイパーMODスロット解除
レベル48131826303030
セカンダリ武器のMODスロット解除
レベル58121722293030
近接武器のMODスロット解除
レベル3591218212529
スロットの解除は順番通りに行われ、MOD構築画面の左上から右下に向かって順に解除されていくため、MODの配置順序が重要になってくる。
また、アビリティに関しても、適度のレベルで順番に解除されていく。

なお、ウォーフレームや武器の中には、ゲームバランス上、いくつかの変更が加えられている。
(アップデートで変更される可能性もあるということは頭の片隅に入れておきたい。)
・ValkyrのHysteriaの効果時間の短縮
・VaubanのVorexの効果時間短縮
・VaubanのBastilleはダウン中のプレーヤーに対して無効
・RhinoのIron Skinのダメージヘルスの減少
・AshのSyurikenによる出血異常によるダメージ量の軽減
・武器のダメージ乗数の軽減
 Boltorは2倍から0.75倍へ
 Acridは1倍から0.25倍へ
 AshのBladestormのダメージ量を0.25倍へ

戦闘には通常のミッションには出現しないテンノスペクターが敵としてあらわれる。装備不足のプレーヤーにとってはかなり手ごわい敵となるだろう。

交戦目的

交戦は3つの段階に区分できる。

1.シールドの無効化
スペース船の甲板(宇宙を見上げれる空間)に2つのパネルが存在し、攻撃勢はシールドを無効化するためにAとBのパネルを操作して、一定時間占有者側にパネルを再操作されないよう守る必要がある。一端起動し始めるとパネルはロックされ、占有者側は再起動の操作ができなくなる。

2.リアクター破壊((防衛マップ設定で発電室を選択した場合は以下の説明は異なる。
シールドを無効化したら、次のポイントまで進む。4つのリアクターが存在するので、破壊する必要がある。これらを破壊するためには、近づいて内部の中心部を露出させる必要がある。露出させて攻撃することでダメージを与えることができる。

3.コア破壊
タンクを破壊したら、次のポイントの中心部まで進む。中央に大きなコアが存在し、そのコアを破壊するために、両サイドにあるパネル(AとB)を操作して、コアをむき出しにする必要がある。コアを露出させている短時間のうちに、攻撃を加えることでダメージを与えていく。


ソーラーレール防衛マップ設定

防衛側がソーラーレールの防衛マップを編集する場合を想定した項目だが、ソーラーレールを建設すれば、どのクランもマップを設定できる。このマップを設定してからダークセクターにソーラーレールを展開できる。

上述の3つの戦闘目的に合わせて、3つのルームで構成される。
Rail ドッキングステーション - 甲板の部分
データリレー/主要発電室/補助発電室 -リアクター破壊
レールコア室 - ソーラーレールの中心部

この3つを繋ぐ接続部分に素材投資をする必要がある。素材投資をするにあたって、オロキンラボ内でソーラーレールを1基建設している必要がある。建設後、オロキンラボに入室して左側に見えるパネル(ソーラーレール防衛用)でマップを編集することができる。

ドッキングステーション
攻撃側のスタート地点が甲板であるため、Railドッキングステーションの防衛から始まる。
Railドッキングステーションは、パネル付近の攻防戦となり、防衛側はできるだけ侵入を遅らせることが目的となる。

2番目のステージは3つのルームが用意されており、それぞれ若干目的が異なる。
リサーチに必要な素材
サルベージ
55000
ポリマーバンドル
45000
ルビドー
2500
オロキンセル
5
クレジット
50,000

データリレー
最初のRailドッキングステーションと似ている。防衛側は2つのパネルを守り、攻撃側は2つのパネルをハッキングして一定時間起動させる。
主要発電室と補助発電室
部屋のつくりは異なるが両方ともほぼ同じ目的で、攻撃側は発電室を維持するジェネレイターの中心部を露出させて、ダメージを与える。防衛側はこれを阻止する必要がある。攻撃側はジェネレイターの傍まで行くとコアを露出するUI表示が出るので、□ボタン(PS4)で露出させてから攻撃を行う。

どのステージが良いのかはっきりしたことは分からないが、多くのクランはデータリレーを選択していることが多いように思われる。

レールコア室
3つ目のステージは、第2のステージを建設することでアクセスが可能となる
リサーチに必要な素材(建設時間6時間)
サルベージ
55000
回路基板
2000
フェライト
55000
オロキンセル
5
クレジット
50,000

両サイドにあるパネルを操作すると、中央にあるコアが露出し、そこを攻撃するとダメージを与えられる。

この防衛マップで敗れると、破壊されたルームに投資した素材とクレジットの80%はクランの貯蔵庫へ返還される。

戦闘報酬(クレジット)

抗争対立したクラン同士は、戦闘に加わってくれるプレーヤーに対して一定の配当を支払うことで、加担を促すことができる。画面上には、ミッション完了ごとに支払われる戦闘報酬が表示される。一度設定した戦闘報酬は枯渇するまで変更できない。
当然ではあるが、ソーラーレールを支配する連盟のクランメンバーは、自身のソーラーレールに加担しても戦闘報酬は得られない。

ダークセクターの戦歴を見るとわかるが、ほとんどは大きなクランもしくは連盟によって独占されているのが現状。そのため、ダークセクターを占有したい場合、大きなクレジット報酬で協力者を募る方法しか、占有者を倒すすべはないと考えたほうがよさそうだ。

攻略(チップ)
・パネル操作は、LokiのInvisibilityやValkyr、Limbo、Rhinoの無敵アビリティが役立つ。
・ドッキングステーションでの攻防は、できるだけ死なないようにすることが重要。蘇生回数はチームで20回までなので、できるだけ多くの敵を倒してレベル上げに専念する。
・ドッキングステーションではスナイパーライフルが意外に効果を発揮する。
・コア内部を攻撃する際、貫通力のある武器で攻撃すると良い。
・高額なクレジットの戦闘報酬を提供してくれる場合もあるので積極的に参加したい。
・戦闘報酬を受け取れる権利がある場合、負けても進捗状況によっていくらか貰える。

問題点

すでに、このダークセクターをめぐるいくつかの問題点が指摘されている。

ソーラーレールを展開出来る時間(次の抗争)が来ると、それ以前に多くのコアを破壊したクランや連盟が時間短縮により優先的にレールを展開できる模様。

占有者もしくは攻撃勢の操作によって、加担するプレーヤーに戦闘報酬が支払われない場合もある。(かなり長い戦闘を行っても、それに見合った報酬がないことの方が多い。ただし、かなり魅力的な戦闘報酬を提供してくれる場合もあるので積極的に参加したい。)

また、負けが濃厚になると、占有者もしくは対立交戦者のホストプレーヤーのどちらかが、ギリギリのところで戦闘から抜ける場合が多々ある。

当時は、レアMODがゲットできたが、2015年現在は、スペクターを倒して拾ったレアMODは報酬として貰えなくなった。

アップデート13から始まったダークセクタもその後のアップデートでいくつか変更もあったが、大きなクランや連盟がダークセクターを占有している現状で、小さなクランはほぼソーラーレールを展開しても、占有者を倒せないか、もしくは、倒したとしても、次の抗争ですぐに敗れてしまうだろうと思われる。

そのため、現在は、ほとんど大きなクランによってダークセクターが占有されているのが現状となっている。



0 件のコメント :

コメントを投稿

アラートミッション最新情報