Gorgon (Wraith/Prisma) [ライフルタイプ, プライマリ]


製作に必要なもの
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Gorgon

大きなクリップを誇るグリニア製ライトマシンガンGorognは、オートスプールモードで徐々に発射率が増していくタイプの武器。

・Gorgonの設計図は、ヘビーガンナー/アリッドヘビーガンナー/グリニアワーデン/Gokstad Officerがドロップする。
・ヘビーガンナーやマニックボンバード、Lieutenant Lech Krilが装備をしている。

長所
・衝撃ダメージが高く、対シールドに大きなダメージが入る。
・マックス到達時の発射率が高い。
・マックス到達時のDPS値が高い。
・マガジンサイズが大きい。
・コンクレーブ専用Mod Gorgon Frenzyあり。

短所
・貫通ダメージが低く装甲へのダメージボーナスが小さい。
・切断ダメージが低く、ヘルスへのダメージボーナスが小さい。
・リコイルが大きく精度が低いので、遠距離戦にはむかない。
・弾の消費がはやい。
・リロード速度が遅すぎる
・状態異常率が低い。

補足
・スプリントすると攻撃をやめるが、射撃ボタンを押し続けている限り、巻きを持続し、スプリントをやめると発射率を維持した状態で攻撃を再開できる。
Speed Triggerを入れると巻きの時間を短縮できるが、発射率の改善により弾の消費が激しくなる。
Stabilizerでリコイルを抑えることができる。


Gorgon Wraith

Gorogn Wraithは、Gorgonのアップグレード版で、ダメージ、精度、発射率を向上させているが、クリティカル率と貫通/切断ダメージがわずかに減少している。

初期のころは「Tethraの命運」の報酬として提供され。その後、「感染体ナイトメア」のボーナスウィーク(2015年4月13日から17日まで)のときに、アラートのサバイバルミッションの報酬として提供された。

・設計図と各パーツは、[Razorback Armada]のイベントのボスRazorbackを倒すと報酬としてもらえる。
・全てのパーツはトレード可能。(設計図に関しては必要マスタリランク7に到達している必要がある。)
・弾の消費が激しいのでRifle Ammo Mutationの変換Mod推奨。

補足
・オリジナル版と同様、スプリントすると攻撃をやめるが、射撃ボタンを押し続けている限り巻きを持続し、発射率を維持した状態で攻撃を再開できる。
・Wraith版としては、Strun Wraithの次の2番目にGorgon Wraithリリースされた。


Prisma Gorgon

GorognのPrisma版。Prismaスキンを使用し、オリジナル版と比較して、ダメージは落ちているが、クリティカル率が劇的に向上し、発射率とマガジンサイズも改良されているため、持続DPS(秒あたりのダメージ)では倍の値を出せる。

VOIDの商人(Baro)が、Prisma Gorgonを売ってくれる。(600デュカット+5万クレジット)
・Prisma Gorgonはトレードも可能(未経験値かつフォーマなどを入れていないことが条件)。

補足
・Prisma Gorgonの水平方向リコイルは、他のGorgonよりも軽減されている。
・クリティカルに特化させる場合は、クリティカルが改善しているPrisma Gorgonがおすすめ。
・スプリントすると攻撃をやめるが、射撃ボタンを押し続けている限り、巻きを持続し、スプリントをやめても発射率を維持した状態で攻撃を再開できる。
・大群を処理する場合は、貫通威力(Metal Auger)を上げると、弾の消費を抑えられる。


スキン

Conclave

Day of the Dead
Desert TacticsObsidian(PS4)



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